445．あげまんとさげまん　　by 霊視　レイキ　浄霊　占いは大阪の光明まで



私と付き合った人は
皆 出世しているよ

と豪語される女性の方が
いらっしゃいました。

あげまんとは
彼氏さんや旦那様の
運気あげることができる女性をさしております。

豊臣秀吉の妻の淀は
あげまんだったといいます

ここで気づいて欲しいのは
あげまんの気質を
もっているかたは
一緒にいることで運気を
あげてくれるということです。


別れてから
離れてから
相手の運気があがり
出世した
運気があがるということは
さげまんだったということです。

このことを勘違いされる方が
多いようです。

私と付き合った経験が
運気をあげたと考えているようですが
まったく逆であるということです。

お付き合いをしている時に運気があがり
別れた時に運気が下がるということは
あげまんといえますが

彼や旦那さんが
別れてから運気があがったということは
「さげまん」だった
ということを意味しております。

さげまんの共通点は
美人な方が多く見受けられます。
美人ゆえにちやほやされたいという思いが強く、
私が一番最優先で当然と思っています。
ブランドなどもこだわりがあり
物資的なとらわれをもっています。
周囲のこと自分の行動に
責任を負うことはありません。
親兄弟に依存していることも共通点です。
何かと親に頼るところもあります。
これは自ら責任を
とることができないということを意味しております。
感情の起伏が激しく
自分の考えが正しいと感じており反省することもありません。
彼や旦那様の仕事に干渉しますし
大事な仕事の前であろうとなかろうと
自分の感情のまま行動して家を出たりして迷惑や心配をかけます。
浮気癖があり異性の友人が多いことも特徴です。


特に
男性は仕事が本分になっていますので
男性の仕事に
悪い影響を及ぼすこと自体が
一番のさげまんの要因になります。



僕は
恋愛と結婚の中に
一人ずつ
「さげまん」の方がいました。
ものすごく愛しており
「さげまん」という言葉自体が
ジンクスであり迷信であるとおもっておりました。

実際に
今からおもうと
さきほどの
「さげまん」の条件に
ぴったりと一致していました。

二人とも
感情の起伏が激しく
仕事に差し支えることが多々ありました。
実際にお付き合いした時に大きなお金を失いました。
仕事も失いました。
人間関係も失いました。
二人と接した時からはじまりました。
そして
そのうちの一人は
住まいや仕事場を失うことまで起きました。

勿論、彼女や妻だけが悪いのではありません。
お互い様のところがあります。
しかし
運気の流れだけを見た場合には
「さげまん」であったとしか
言うことができない部分も多々あります。

また
「さげまん」の方は
非常に深く重たいカルマを持っております。
僕は浄霊体質ですので
カルマを軽くするために僕は彼女と出会い
そして一緒に暮らしてきたのかもしれません。




実際に
ある女性のセレブリティの方
数人から、
そのことについて御指摘がありました。
別れて良かったね・・
あの子はさげまんだったね・・
カルマが重たい子だったから
光明さん大変だったでしょ・・

光明さんは
○○ちゃんのことは
すごく愛しているの分かるけれど
手離して、もっと先に進まなければいけないよ。
光明さんのことを待っている人が沢山いるから
ここで立ち止まっていたらダメですよ・・



２０１１年２月７日に離婚をしました。
昨年の１１月はしんどい月でしたが
１２月に２１日間の断食をしてから
自分自身の運気が上昇してきました。

マスコミ関係の話も沢山頂戴しました。
２０１１年３月から４月には
いい意味で驚くことが
起きるとおもいます。

その前に思い切って
負の要素を断ち切れたことは良かったとおもいます。
これから
仕事をしていく最中で
いくら好きでも
信用できない人を
パートナーにすることはできません。


男性において
あげまんの女性は
料理好き・洗濯好き・綺麗好き・床上手で
明日の仕事に対して
テンションを上げてくれる女性をいいます。


男性において
さげまんの女性は
物質的なものを追いかける人
信念が無い人
覚悟が無い人
親兄弟に依存している人
明日の仕事に対して
常に不安にさせる女性です。


不思議と
男性にはこの言葉が無いのもおもしろいところです。
下げ○○とは言いませんからね。


あげまんとは
もしかしたら
男性をうまくコントロールできる
女性を指すのかもしれません・・

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