| 霊視 透視 前世鑑定 守護霊メッセージ レイキ レイキ伝授 タロット ダキニオラクル リモートビューイング CRV 浄霊 風水 スピリチュアルカウンセラー オーラ 占い 大阪 大阪市 浪速区 光 明 館 |
|||
ＴＯＰへ    （対面） （ENGLISH）  （ﾒｰﾙ鑑定） （ﾒｰﾙ鑑定） ENGLISH  レイキヒーリング         レイキ伝授   イベント鑑定 芸能人様鑑定HYDE様 東京イベント              タロットカード ホルミシス 宝石宝物高級天然石パワーストーン婚約指輪 
   MENU SECRET TOUR 無料心霊相談  イベント プロデュース 
|
２０１０年１月２4日更新 あけましておめでとうございます！！ 霊視 浄霊 レイキ 風水
|
||
| ＜新着ＮＥＷＳ＞ ２０１０年１月２１日 レイキ伝授 開催（パートセッション） ２０１０年１月２６日 レイキ伝授 開催（フルセッション） |
| 過去生、現世、未来世 by 霊視鑑定の光明館 過去生とは？ 現世とは？ 未来世とは？ 一般的に過去生とはこの世に生まれる前の人生を意味しており 未来世はこの世で死んだあとに生まれ変わる次の人生を意味している。 といわれております。 実際、僕も同じように考えておりました。 ただ、鑑定を深めていく中で、そうではない・・と感じるようになってきました。 つまり、霊の世界では、時間軸がないといわれており、様々な書物や文献からも ほぼ定説になりつつあります。 実際に霊視鑑定でみる場所はお客様の外見ではなく「霊」の場所をみるわけです。 そうなると、霊の場所をみるのであれば先程の仮説を取り入れてみますと 時間軸が存在するのでないのであれば、過去生～未来世は同じ平面におきかえることが できより、簡単に理解できるのではないかな・・とおもうわけです。 皆様が知りたいのは、過去生より未来世です。 そして、現在より、ちょっと先の未来を知りたいだけはずです。 人はその気になれば、わざわざ大がかりなタイムマシンをつくらずとも 意識だけ過去・未来と行くことができるということを ＦＢＩ超能力捜査官のジョーマグニモーグルの書籍に記されております。 そしてリモートビューイングは誰にでも習得可能だということも提言されており、 しっかりとしたプロトコル（規約）にそってするのであれば 各人誰にでも未来をみることができるようになるわけです。 なぜ未来をみることができるかというと 昔の考え方は過去から未来へという一つの道でしかなかったのですが、 この過去～未来を平面にとらえることで・・ つまり、机の上に過去～未来のデータを全て出すことで 必要な情報を見つけることができるのではないかと僕は考えます。 その情報を拡げる机によっても情報の精度も左右されることになります。 昔は四柱推命の机、星占術の机、生年月日の机というように 決められた狭い範囲でしかありませんでした・・ 現在は新しく大きい机が与えられたことにより、 つまり科学に裏付けされつつある理論などにより 明確で分かりやすい知恵という机が用意された時代だとおもいます。 昔よりはるかに大きな机（知恵）でありますので たくさんの情報をみることができるわけです。 その机に無造作におかれた情報を 必要なタイミングで引っ張ってくる人を 巷で霊能者とか超能力者とかいうのでしょう・・・ その情報は誰にでも開示されておりますので 誰にでも見ることができます。 ただ、天気がいいのに、遮光カーテンを閉じているのであれば 外は天気かどうかわかりません。 カーテンをあけるなり、外に出るなりして頂くことが 情報を見るためのプロトコル＝規約ということになるわけです。 ここでは過去～未来の情報は誰にでも得ることができることをお話しましたが 逆があるかもしれません。 ここでの逆とは生まれ変わりを未来世ではなく、 過去生にいくこともできるのではないか？ ということです。 生まれる前に魂は、天界といわれる場所から 地上界に乗り越えなければならない課題をもって誕生する規約があります。 これが、過去の歴史にタイムスリップして そこでしから学ばなければならないことを学ぶことも可能なはずです。 何度もいいますが霊の世界では時間が存在しないわけです。 とするのであれば、過去生にもかなり先の未来世にもいくことができるはずです。 昔ノストラダムスという予言者がいました。 もしかしたら、未来世で生きた人が生まれ変わる時に過去生を選択して 人々のために避けてほしい問題を訴えるために予言者になったのかもしれません。 このように理解することで 時間軸のない霊の世界にアクセスしていくと いろいろなものが理解していくことになり 人類にとっての財産とは何かと気づくときがくるかもしれません・・・ |
霊視鑑定
前世鑑定
レイキ伝授
浄霊
▲ページの先頭へ
