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2010年5月4日5:48更新

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333. 皆神山と象山 浄霊と心霊写真  
    by レイキ伝授、浄霊、霊視、占いなら大阪の光明館へ


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1週間の東京出張を終えて

お墓参り

実家

長野県

と旅をしております。

睡眠不足が多かったですので
本日の夜中三時半に長野ICを降りて
すぐ近くのセブンイレブンに駐車をして
午後過ぎまでゆっくり寝ておりました。

昨年TVで
日本のピラミッドという番組がありまして
その場所に行きたくなり
やっと本日 実現しました。

意外と長野ICから近く
車も走りやすい場所にありました。

皆神神社で参拝をしておりましたら
たまたまTVで出演されておりました神主さんがいらっしゃいまして
お話を聞くことができました。
TVではよくUFOを見かけているという話でしたので
ずばり、その話を聞いてみますと
昨日も神社の駐車場で夜を明かしていた人が
UFOに遭遇したとおしゃっておりました。
別に凄いという感じもせずに
当たり前のこと、日常のこと・・という感じでお話をされていました。

また皆神神社の境内の中で
予約をすれば、山ごもりの修行ができるそうです。
今度、僕も修行しにいこうとおもいます。
ただ蚊がでる季節になってきておりますので冬にいければいいなあとおもいます。


それから、
山を降りているときに
蛇と遭遇しました。
小さくなっておりましたので
車でひかないように気をつけて下山をしました。

次に。第二次世界大戦の時に大本営を移動しようと
地下トンネルをほったところがあります。
象山という山の中に地下通路があります。
pm3:30までの受付で終了するところなのですが
時間に間に合うか合わないか・・というところで
車をおいて、
走っていきました。
残念ながら時間は終わっておりました。
ところが、事情を話すると
特別に・・どうぞ・・という話になり
入らせて頂くことができました。
びっくりするくらい綺麗につくられており
しかもすごく長いのです。
ところどころ金網で仕切られており
全部を見学することができませんが
貴重な体験をすることができました。

一番 奥には
千羽鶴など、遺品のような・・
供養のような・・ものが整然と並んでおりました。
そこには、肉体の無い沢山の人がいました。
「寂しい」「不安」というような想念が多いところでした。
沖縄にある、ひめゆりの塔のような気の流れがあるところです。

いまだに、戦争が終わったことをしらないでいる方々でした。

ご身法をしてから
真言や御経を唱えて
最後に祝詞をあげさせて頂き、
浄霊をしてきました。

このために。
時間終了後に入れて
しかも
誰もいない空間を与えられて
浄霊することができたと理解しました。

寂しい想念の方々に今の時代の理解をして頂き
その場で浄霊できる方は
御不動さんや龍神さんにお連れして頂き
時間が必要な方は
僕の後ろを歩いてもらい
外に出すようにしました。

この地下壕の奥の場所は
寂しいところではなく
温かい神様が宿る申請なところになると僕は信じております。

浄霊とは導くことです。
こだわりのある魂を
温かい心と強い指導力で方向性を明確にしてあげることです。

浄化された魂は
浄化した人を恩師として理解をして、守護します。

この現象を肉体のある僕らのことで申しあげるのであれば
ある不良がいます。
その不良をさとす金八先生のような先生が時間をかけて
生きる道、人の道をさとします。
そして、その不良は更生をして
お医者さんになったとします。
年をとった先生が病気で入院をします。
そこの担当医が昔、指導をした不良の生徒で
今度は生徒が恩師を助けるようになります。

このようなドラマは世界中に存在します。
また
父親の人間関係が
今の仕事に影響を及ぼし
助けられている人もいるでしょう・・

このように
浄霊というものは特別なものではなく
日常的にあるものなのです。
TVでみる儀式的なものに目を奪われるのではなく
本質をみてください。
浄霊とは
こだわりのある魂をさとし
そして明るい未来に向かう道導を話することです。


そこで象山のトンネルをあるいていると
「心霊写真」と声が聞えてきました。
霊的な場所で写真をとると、
その場にいるはずのないものがうつったりします。
ではなぜ、幽霊さんが写真にうつるのでしょうか・・?

TVでは写真をもっていると不幸になる・・とか
いろいろといわれることがあります。

まず写真に写るということは
カメラを手にしている人、被写体の方は
霊的なものを受信できる感受性があります。
肉体のない霊は、自分のことを見える人、助けてくれる人と錯覚をして
近づいてくるわけです。
勿論、浄霊できる力をもっている霊能者もいますが
普通の方は、なかなか修行をしておりませんのでわかりません。
ただ、感受性の強い方は
自分で分からなくても
知人に霊能者がいたりします。
そこに写真をもっていき、供養をしてもらう流れが多いようです。

つまり、
霊がうつる心霊写真は
「助けて欲しい」からうつるわけです。

勿論、中には
心霊写真ではなく
神様や精霊がうつる
神霊写真があります。
これはお守りになります。

寂しい感じのする写真をお持ちの方は
神社やお寺にもっていって
供養してあげてください。
供養することが
その霊を助けることになり
徳を積むことになります。
助けられた霊は
必ずあなたを助ける守り神となるでしょう。

何度もいいますが
巷のうさんくさい情報に惑わされるのではなく
霊がうつることはあるということを知恵としてもって頂き
自分ができることをしてあげてください。
見て見ぬふりをしてはいけません・・
ごみが落ちていれば拾ってください
倒れている人がいたら、手をさしのばしてください。
悲しんでいる人がいたら側にいいてあげてください。
悩んでいる人がいたら、知恵をわたしあげてください。


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