439.　離婚届けを出した　　by 霊視　レイキ　浄霊　占い　風水　は大阪の光明館へ




２０１１年１月１８日　９：００

大阪市浪速区区役所に
離婚届を提出に行きました。

最愛の人が
荷物と共に家を出て行ったのは
２０１０年１１月１日

家を出てから
「離婚して欲しい」
というメールを何通も頂きました。

２０１０年１２月初旬に
ロイヤルホストで会い
話しをしました。
そこでも
離婚をして欲しいという内容でした。


その数日後に
最愛の人と最愛の人の両親が
仕事場にお客様がいる最中に
押し掛けてきました。
三人から
離婚届けを出せ
と詰め寄られました。


それから
数日後に
裁判所から通知が来ました。
嘘の供述で書かれている内容の文章でした。
その中にも
離婚をして欲しいという内容が書いてありました。



僕は
精神的に追い詰められてしまいました。

奇跡を信じて断食を行いました。
残念ながら
戻ってくることはありませんでした。

裁判所の通知が来て
嘘の供述内容を見た時に
くしくも
自分自信の
未来予知が正しいと認識しました。
最愛の人を見た時には
情がわいてしまいます。
この情が全てを曇らせてしまうことになり
正しい情報を収集することができません。

なぜか
分からなかったのですが
最愛の人には
毒や針といった画像が見えておりました。

それが
裁判所の通知の中に書かれてあったことでありました。
１年以上前から
準備していた模様でした。

そして
すごく悲しくなりました。
１年間、彼女のために
自分なりに尽くしてきたはずでしたが
全てが
幻だった生活であり
幻の愛であったかと思うと・・
悲しくなりました。

最愛の人と
ロイヤルホストで話をした際に
「あなたと一緒にいて幸せだった時は一度も無い」
「唯一、幸せな時は一人でお風呂に入っている時」と言われました。

幸せにすることが
出来なかったことは
本当に申し訳なくおもいます。


最愛の人の
本質が分かったことは
悲しい部分もありましたが
喜ばしい部分も多々ありました。


財産を築く前に
離れることができたこと

マスコミに出て有名になる前に
離れることができたこと

未来予知が正しかったということ

最愛の人を信じて
断食を２１日間行うことができたこと


負の要素が切れたという
観点からするのであれば
本当に有り難いことでありました。

最愛の人を憎んでいることはありません。
今でも変わらず
愛しておりますし
大切な人だと感じます。

しかし
毒をもっている方とは
一緒にいたくはありませんし
お客様に迷惑をかけたことは良くないことです。


腹を立てる・・
相手を憎む・・
相手を怒る・・

という種は自分の中にあるわけで
その種を消化しないと
またどこかで
勃発することになってしまいます。

僕は
どちらかというと
これ以上の苦労を
してきておりますので
大分打たれ強くなっておりますし
また
性格的にも
恨みなどをもつ意識も寸分もありません。


離婚を執拗に
最愛の人及びご両親様に
求められているわけでしたので
意を決して離婚届けを
１月１８日に提出に行こうと考えました。

１８日は観音様の日です。
最愛の人は観音霊場の１番目である
那智の滝のある場所に
青岸渡寺があります。
そこを好んでいました。
昨年も
家を出てから行ったそうです。
そして
青岸渡寺は
観音霊場の１番目にあたるところです。

これらのことから
最愛の人は
僕のところに嫁に来てくれたけれど
観音様のところに
最愛の人をお返ししようと・・
観音様に連れていって頂こうとおもい
前日に水行をして
区役所に離婚届を朝一番に提出しました。

数時間後に区役所から連絡が来ました。
離婚届は受理できない・・ということでした。

「何故ですか？」と問いかけますと
「奥様から離婚届を受け取らないでくれ・・」
という申立て書が出されているということでした。


離婚を求めている人が
なぜに
離婚を拒否するのか・・？

疑問に感じました。


離婚をして欲しいということで家を出た。
家を出てから
離婚をして欲しい内容のメールを沢山もらった。
話合いの際でも
離婚をして欲しいことを切実に言われた。
本人と両親が
仕事場にアポイントも無しに押し掛けて
三人から離婚をしろと脅迫みたいな状態に言われた。
裁判所から嘘の供述書と共に
離婚をしなさいという内容の文書が送られてきた。
そして
僕は離婚届を
神様の元に連れていって頂くために
わざわざ日付や時間を選び提出した。
しかし
最愛の人からの
申し出があり離婚が拒否された・・
全ての内容はメールや裁判所の通知からも明らかな状態です。


う～ん・・・
さすがによく分からない状態です・・


最愛の人は
何を僕に求めているのか・・
今の僕には、わかりません・・・

さすがに
心が大きく
揺れ動いている人の潜在意識を
読み取るには難しいので
あまり深入りをしないようにしております。


僕は
霊能者であり
鑑定士であり
占い師でもあります。

最愛の人がいい方向に行くために
相談を受けることはしますし
アドバイスもするでしょう。

僕は
人は全て
改心できるとおもいます。
この人生おいて
何度でもやり直しができるとおもいます。


このブログを読まれている方の中に
自分が起こした行動や言動で
結果的に
自分自身を
苦しめることになったことや
自分自身を
縛ることになった経験もあるかもしれません。

自分を縛る行為が
自縛霊となり
その場から身動きがとれなくなります。
地縛霊となるわけです。

最愛の人には
自縛霊や地縛霊になって欲しくはありません。

僕は過去に
最愛の人から
どんな辱めを受けていたとしても
悲しみを受けたいたとしても
沢山、傷つけられていたとしても
改心をしようと
努力しているのであれば
全力でお手伝いをするでしょう。

罪は憎んでも
最愛の人を憎むことはないからです。

今でも大切な女性です。
僕にとっては
最愛の人は
愛を与えてくれた神であり
先祖を思いやる心を伝えてくれて神であり
美を教えてくれた神であり
試練を与えてくれた神でもあるからです。


また
今回の経験を通じて霊の世界をより深めることができました。

僕は
最愛の人のご先祖に呼ばれてきたとわかりました。
最愛の人の実家の二階に仏壇があります。
そこには
お父様のお母様の写真が置いてあります。
この方は盆踊りが大好きな方だったそうです。
最愛の人はダンスをしております。
おそらく
輪廻転生をしたというとあまりにも
簡略的な考えになってしまいますが
おそらく
父の母の霊魂が
最愛の人の魂に影響を及ぼしていると感じます。

そして
最愛の人は常に自分の寿命を気にしておりました。
僕は、最愛の人の寿命を延ばし
健康で温かい結婚生活を営むことができるように
ご先祖様から呼ばれたことが分かりました。

理由は
夢の中で、父のお母様が話しかけてくるからです。

最初は
意味がわかりませんでしたが
何回も出てくることで
やっと真意を読み取ることができました。


このように
先祖からの影響で
お付き合いをすること
結婚することはあるわけです。


今は
結婚生活をしていない・・
離婚もできない・・
という
中途半端な状態ですが

最愛の人が
幸せになるように
お祈りすることは
毎日欠かさずにしております。

最後に・・・

人を責めることができるのは
生まれてから一度も
嘘をついたことも無く、罪を作ったことが無い人だけです。

だから僕も
責めることはできません・・

責めるような文面にならないように
細心の注意をはらい
優しいブログ
温かいブログを書いていきたいとおもいます。


ただ責めるようなニュアンスと感じてしまった部分は
誠に申し訳ないですが
未熟者として
広い心で受け止めて頂けたら幸いでございます。


また
ブログに
書いて欲しい御質問が
ございましたら
お気軽にメールを
頂けたら幸いでございます。






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